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フェスティバル・デ・ヘレス2014

2014.08.18 Monday

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    もうすぐ毎年スペインはヘレスで行われるフェスティバル・デ・ヘレス(Festival de Jerez)の申込が始まりますね!

    私は数年間毎年このヘレスフェスティバルに参加してセビージャのフラメンコ学校か、マドリッドのアモール・デ・ディオス(Amor de dios)にてフラメンコ漬けの毎日というトータル3ヶ月弱を毎年スペインで過ごしていました。でも今年は現在妊娠中。ヘレスフェスティバルの頃は出産後1ヶ月という時期なのでどう考えても無理(泣)でも、頑張って来年の夏かその次のヘレスフェスティバルには参加したいなぁと密かに画策しています。

    そこで今日は2014年度のヘレスフェスティバルの写真を少し。

    ここがセビージャから列車で1時間のヘレスという街!フラメンコ発祥の地アンダルシア地方にあります。このヘレスフェスティバルは、ここヘレスにて毎年2月末から3月初めの2週間に渡って開催されるフラメンコの祭典のようなもの。世界中からフラメンコダンサーやフラメンコ愛好家が集まり、昼間はレッスン、夜は毎日劇場でショー鑑賞、更にそのあとは明け方まで色んなバルやタブラオでフラメンコのショーがあるというフラメンコファンにとってはこれ以上はないくらい楽しめるフェスティバルです。



    それにしてもこのヘレスの空、すごいでしょ!?こんなに青いんです。毎朝起きてレッスンに行くとき、この青空を見るだけで今日も1日頑張ろう!という気になります。



    昼間のクラスは今年もまた、ここ数年ずっととり続けているラファエラ・カラスコ(Rafaela Carrasco)と、イサベル・バジョン(Isabel Bayon)のレッスンをとりました。

    レッスンは前半後半の1週間ずつで分かれていて、1レッスン2時間半。この写真は最終日に一人一人に渡される修了証の授与と記念撮影の時間です。



    私が愛してやまないラファエラ。彼女の踊りが好きすぎてYoutubeにある動画は全部見たことあるし、ダウンロードしてiPadに入れて持ち歩いて暇があっては見ているくらい。



    踊りだけでなく外見もすごく素敵。今年はバストンのシギリージャを習いました。




    2015年はラファエラに習えないと思うだけでほんと悲し過ぎるけど、その次の年は絶対絶対行くぞー!と心に誓っています。



    そして第二週目はイザベルのクラス。いかにもアンダルシアなフラメンコを踊る彼女もとっても好き、というかなぜか私にすっと振りが入ってくるような振り付けの相性が良いみたいです。(勝手に思ってるだけだけど)

    今年はタラントスを習いました。



    そして夜は劇場にてショーの鑑賞。それが終わったら夜な夜な夜の街に出て飲みに行ったり、パーティーに加わってみたり、タブラオ行ってみたり、連日寝不足気味。

    でもこの写真のようなヘレスの現地人の集まりに遭遇出来るのもこのヘレスフェスティバルの醍醐味。この日も某バルでブレリアを一人が歌っては一人が踊り、また別の人が歌う、というヘレスの人たちのパーティーが繰り広げられていました。



    こういうのを見ると、フラメンコって、ブレリアってこれが本物なんだ、こんなに生活に入り込んでいるものなんだ、って思えてすごく面白いです。

    2週間が本当にあっという間に過ぎて行きます。フラメンコファンなら絶対楽しめること間違い無しです。行こうかどうしようか迷ってる方には是非行ってください!と言えるくらい楽しいですよ。

    あーぁ、こう書いてたらまた行きたくなってきた!!
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